チェーン切れなおし2箇所までは基本料金内でお直し致します。 【オプション】 ロジウムメッキ仕上げ　＋￥3,000（K18ホワイトゴールドの場合のみ） 金具(引き輪)交換　+￥2,000 K18WG（ホワイトゴールド）のチェーンは ロジウムメッキ加工仕上げをすることが可能です。 ◎ロジウムメッキ加工とは K18WG（ホワイトゴールド）の場合、表面にロジウムという白色の金属で表面加工 （メッキ）を施すと、白色で光沢感のある「ホワイトゴールド」になります。 「ホワイトゴールド」の名称で販売されている世界中のほとんどの宝飾品は、 だいたいロジウムメッキ加工がされています。 チェーンに火を当てて切れ修理を行った場合、その部分のメッキが剥がれ、 色ムラになることがあります。メッキが剥がれた状態は見た目が悪いだけでなく 傷が付きやすくなります。末長く綺麗な状態でお使いいただくために K18WGチェーンはメッキ加工仕上げをお勧めします。 チェーンの引き輪が壊れている場合の金具交換も可能です。 引き輪は直径5mm程度の一般的なタイプの丸引き輪になります。 K18（YG、WG、PG）・プラチナ（pt）の場合、プラス￥2,000になります。 その他の金具をご希望の場合、お問い合わせください。 【ベネチアンチェーン修理の場合の注意事項】 当店でのチェーン切れ修理は基本的にロー付けでの修理となります。 そのため、ベネチアンチェーンは切れた箇所の2～3コマはロー付けすると くっついた状態になってしまいます。 コマが大きい場合、2コマ程度かと思いますが、ベネチアンの修理の場合、 必ずこのようになりますので、ご了承いただける場合のみ修理をお受けしております。 ネックレス修理事例はこちらをご覧ください↓ https://www.nas-jewelry.jp/repair-necklace

【商品詳細】 基本料金内では、超音波洗浄による汚れおとし、バフによる小傷おとしを行います。 宝石の裏などに付着した長年の汚れも綺麗に取り除けますので、宝石も見違えるほど 輝くようになります。磨き直しや洗浄により、貴金属のほとんどが元の輝きを取り戻します。 ※リング、ブレスレット、バングル、ネックレス、ペンダントトップなど 石の種類や素材問わず、基本料金で行っておりますが、品物を見て、超音波洗浄が 出来ない場合などはご相談いたします。 ・深い傷などが気になる場合、やすりなどで表面多少削って傷を完全に取る方法もございます。 地金が少しだけ減りますが、目立つ傷や気になる加工跡などがある場合、 オプションの完全新品仕上げ（プラス￥1000）をお試しください。 ・オプションでK18WG（ホワイトゴールド）の製品は、 プラス￥3,000でロジウムメッキ加工仕上げをすることが可能です。 ※ロジウムメッキ加工とは K18WG（ホワイトゴールド）の場合、表面にロジウムという白色の金属で 表面加工（メッキ）を施すと、白色で光沢感のある「ホワイトゴールド」 になります。「ホワイトゴールド」の名称で販売されている世界中の ほとんどの宝飾品は、だいたいロジウムメッキ加工がされていますが、 長期間ご使用の場合、メッキが剥がれて色むらや傷が出来やすい状態に なっています。末長く綺麗な状態でお使いいただくためにK18WGチェーンは メッキ加工仕上げをお勧めします。 新品仕上げ事例はこちらからご覧ください。

・ペンダントトップのバチカンが取れた、丸カンが外れたなど 部品はずれなどの修理、1箇所までを基本料金内で修理いたします。 上記料金はペンダントトップに石などが付いていない場合のお値段となります。 ペンダントトップに石が付いている場合は一度ご相談ください。 修理品は出来る限り、磨いて綺麗な状態でお返しします。 ◆その他追加料金が発生する修理品について バチカンや金具の一部がなくなっている場合、 オプションで新しい金具をお付けすることが可能です。 一般的なツユ型バチカン（Mサイズ）で K18素材の場合、プラス￥2,000 プラチナ素材の場合、プラス￥3,000で新品に交換します。 その他の金具をご希望の場合、お問い合わせください。 ・石取れの場合、爪が欠けていない、石が紛失していない場合のみ 基本料金プラス￥500で付け直しを行います。 爪が欠けている場合、石がない場合は別途お見積もりいたします。 ペンダントトップ修理事例はこちらからご覧ください↓ https://www.nas-jewelry.jp/repair-pendanttop

リングサイズ直し（縮め）の修理説明です。 貴金属（プラチナ、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド、シルバー）素材であれば、ほとんど がサイズ変更可能です。 ※地金がホワイトゴールドの場合、修理で火をあてると色が変わりますので、仕上がり後の色を金一に綺麗にお直ししたい場合、別途仕上げメッキ代+3,000円が掛かります。 ◎ロジウムメッキ加工仕上げをすることで本来の綺麗なホワイトゴールドの地金の色を長期間保持する事が可能です。 ◎ロジウムメッキ加工とは K18WG（ホワイトゴールド）の場合、表面にロジウムという白色の金属で表面加工（メッキ）を施すことで、白色で光沢感のある「ホワイトゴールド」になります。「ホワイトゴールド」の名称で販売されている世界中のほとんどの宝飾品は、だいたいロジウムメッキ加工がされていますが、長期間ご使用の場合、メッキが剥がれて色むらや傷が出来やすい状態になっています。末長く綺麗な状態でお使いいただくためにK18WG製品はメッキ加工仕上げをお勧めします。 リング修理事例はこちらからご覧ください↓ https://www.nas-jewelry.jp/repair-ring

リングサイズ直し（伸ばし）の修理説明です。 貴金属（プラチナ、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド、シルバー）素材であれば、ほとんど がサイズ変更可能です。 火を当てる作業となります。石を外せないリングの場合や大幅な伸ばしで素材を足す必要がある場合など一部修理ができない場合もございますのでご了承ください。 【リングサイズ直しの詳細料金】 ■地金が18金の場合 K18リングのサイズ伸ばし（K18YG、PG）加工代　￥4,000 K18リングのサイズ伸ばし（K18WG）　　加工代　￥4,000＋メッキ代￥3,000 ※サイズ伸ばしの場合、2号以上の場合、１号アップ毎に地金代+￥1000掛かります。 ※地金がホワイトゴールドの場合、修理で火をあてると色が変わりますので仕上げメッキ代が掛かります。ロジウムメッキ加工仕上げをすることで本来の綺麗なホワイトゴールドの地金の色を長期間保持する事が可能です。 ◎ロジウムメッキ加工とは K18WG（ホワイトゴールド）の場合、表面にロジウムという白色の金属で表面加工（メッキ）を施すことで、白色で光沢感のある「ホワイトゴールド」になります。「ホワイトゴールド」の名称で販売されている世界中のほとんどの宝飾品は、だいたいロジウムメッキ加工がされていますが、長期間ご使用の場合、メッキが剥がれて色むらや傷が出来やすい状態になっています。末長く綺麗な状態でお使いいただくためにK18WG製品はメッキ加工仕上げをお勧めします。 ■地金がシルバー（Silver925）の場合 ※シルバーの場合、修理は石なしリングのみとさせていただきます。 熱を加える修理では、石が破損してしまうリスクが高いため、石やレジン等の装飾品は 熱処理に耐えられない加工がしてあるものは修理をお断りさせて頂きますのでご了承願います。 シルバーリングのサイズ伸ばし　　￥4,000 ※シルバーは￥4,000円～　となりますが、 彫り加工や装飾の度合いが大きいものは写真を見てから、お見積もりをしますので、 まずはメールでお問い合わせください。

ネックレスチェーンやブレスレットなどの金具のバネ修理致します。 『ネックレスの金具の口が開いたまま効かなくなった』『他で金具修理を断られてしまい使えなくて困っている』などございましたら、ご相談ください。 ジュエリーショップナーズでは金具を分解して壊れたバネを取り出し、錆びや汚れをきれいにした後、金具のサイズに合わせてバネを手作りして修理します。 K18WG（ホワイトゴールド）の金具は、修理の際、火を当てると表面のメッキがはがれて変色してしまいます。プラス￥3,000でロジウムメッキ加工仕上げをして綺麗にすることが可能です。 ロジウムメッキ加工とは K18WG（ホワイトゴールド）の場合、表面にロジウムという白色の金属で表面加工（メッキ）を施すと、白色で光沢感のある「ホワイトゴールド」になります。「ホワイトゴールド」の名称で販売されている世界中のほとんどの宝飾品は、だいたいロジウムメッキ加工がされていますが、長期間ご使用の場合、メッキが剥がれて色むらや傷が出来やすい状態になっています。末長く綺麗な状態でお使いいただくためにK18ホワイトゴールドの金具はメッキ加工仕上げをお勧めします。 金具バネ修理の事例はこちらをご覧ください↓ https://www.nas-jewelry.jp/repair-kanagu